天理市石上町から明治16年と17年に2個の銅鐸(石上銅鐸)が発見される。[弥生時代中期の終わり頃]
2個の銅鐸は発見後、宮内庁の所蔵となり、現在は東京国立博物館に保管されている。2号銅鐸には「戈」と推定される棒状のものを持った人物が二人、描かれている。
リンク
google 画像検索 石上銅鐸
参考サイト
天理市観光協会のHPへようこそ
http://kanko-tenri.jp/
案内スポット・石上銅鐸出土地
http://kanko-tenri.jp/kanko_guidance/hokubu/isonokami_doutaku.html
(いそのかみどうたくしゅつどち)
丘陵上から出土した2個の銅鐸
石上銅鐸出土地 (いそのかみどうたくしゅつどち):Googleマイマップ
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