長寺遺跡(おさでらいせき)

長寺遺跡(おさでらいせき)
所在地：天理市櫟本(いちのもと)町・楢(なら)町。種別：集落/社寺。主な時代：弥生/古墳/奈良から平安。

長寺遺跡(おさでらいせき)
解説パネル
写真パネル

長寺遺跡
説明パネル

長寺遺跡
埴輪を転用した水路遺構
説明パネル

長寺遺跡第16次
調査区全景(南から)
写真パネル

水路に転用された埴輪
円筒埴輪

水路に転用された埴輪
円筒埴輪

水路に転用された埴輪
朝顔形埴輪

水路に転用された埴輪

長寺7号墳
周濠出土遺物
円筒埴輪






以上の画像は「市制60周年記念 古墳のまち天理」展にて2015‎年‎3‎月‎12‎日に撮影。


参考サイト

奈良新聞　2011年12月10日 弥生女性の骨と対面 - 天理市文化財展
http://www.nara-np.co.jp/20111210102846.html
初めて地元で公開される長寺遺跡の人骨=9日、天理市守目堂町の市文化センター…略


長寺遺跡(おさでらいせき)：Googleマイマップ